熟年体育大学リサーチセンターでは2004年より、長野県内で5,400名を超える中高年者を対象に、「インターバル速歩」による運動処方を検証して参りました。
その研究の結果から、わずか6ヵ月間のトレーニングにより「体力が最大20%向上」や「生活習慣病の症状が20%改善」に加え、医療費が20%削減の効果が実証されています。
そんな運動処方が、全国どこにいても受けられるのが、iPhoneアプリ「i-Walk Gym」です。
オムロンヘルスケア株式会社の協力のもと開発した、新型インターバル速歩専用活動量計「i-Walk Pro®」と共に使用することで、下記のような様々な運動処方を受けられます。
-「i-Walk Pro®」で測定した消費カロリーを元に、ご自身の体力年齢を測定
- インターバル速歩にまつわる運動履歴の確認
- 運動頻度や強度などから生成される、3万通り以上のアドバイスを表示
- カウンセリング機能により、インターバル速歩の効果をより実感
- インターバル速歩で提唱している「週60分の速歩」で争うランキング
本アプリを使用することで、自然に「インターバル速歩」を継続するモチベーションを保つことができます。また、パソコンを介さずに活動量計「i-Walk Pro」と連動できるため、いつでも、どこででも自分の身体の状態を知ることができます。
※ 本アプリは、活動量計「i-Walk Pro®」専用アプリです。
※ 本アプリは個人での利用も可能ですが、熟年体育大学リサーチセンターが提供している団体向けサービス「i-Walk System®」に参加していない方は、ご利用いただける機能に制限があります。